企業課題を題材に、学生と企業担当者が混成チームで市場調査・仮説設計・提案実装までを行う実践型プログラム。
WIN Pro(Worldwide Innovation Network Promotion)は、大学生と企業がチームを組み、海外市場を調査し、議論を重ね、最終的には海外企業に向けて提案を行う実践型プログラムです。約5ヶ月間にわたり、定例ミーティングでの対話、外部講師による講演、企業現場の視察、段階的なプレゼン準備を経て、ベトナムで英語によるビジネスプレゼンテーションを行います。
学生と企業担当者が同じチームで課題に挑む
約5ヶ月の学びの集大成を現地で英語プレゼン
企業視察・市場調査・事業構築を通じた実践力
社会に出る直前、価値観や将来の方向性が固まる最も重要な時期。海外の経営者や企業と直接接点を持つ経験は、知識の習得を超えた実践的な学びとなり、一生の資産になります。
高い技術力や伝統を持ちながら、海外展開の機会を十分に活用できていない企業は数多く存在します。大学生との協働は、新しい視点と実行力で世界に挑戦する第一歩となります。
地理的条件、人口動態、地域経済の変化——3つの構造的な課題が、日本の企業と若者に「世界へ踏み出すこと」を求めています。WIN Proは、この現実から目を背けず、それを挑戦の起点として捉えるプログラムです。
日本は地理的に島国であり、海外との接点を持つためには主体的な行動が必要です。待っているだけでは世界との繋がりは生まれない。自ら踏み出す姿勢こそが、国際ビジネスの第一歩となります。
少子高齢化と生産年齢人口の縮小は、統計が示す長期的な社会構造の変化です。国内市場だけに依存し続けることは、もはやリスクそのもの。持続的な発展には、海外市場への視野が不可欠です。
インバウンド急増が示すように、大阪という地域の市場構造はすでに変わり始めています。この変化を最前線で実感したことが、WIN Pro構想の原点。地域に根ざしながら、世界を見据える必要性を痛感しました。
“ 若い世代の段階から
国際的な視野を育み、
日本と世界をつなぐ
新しい価値創造を目指す。
大学生は社会に出る直前の重要な時期にあり、価値観や将来の方向性が形成される段階にあります。その時期に海外の経営者や企業と接点を持つ経験は、単なる知識習得を超えた実践的な学びにつながる——そう考え、ICBNは WIN Pro(Worldwide Innovation Network Promotion) を立ち上げました。
5月から9月まで、段階を追ってスキルと視野を広げていきます。
SMTCを拠点に、全5回の定例ミーティングを通じて学生が主体となって継続的な対話を重ねます。ベトナムの現状や社会課題を学びながら、協力企業の事業内容を理解し、ビジネスモデルを磨いていきます。
外部講師を招き、新規事業構築の手法を学びます。アイデアをどう構造化し、どう伝えるか——プレゼンテーションに向けた思考の型を身につけます。
全体会議を段階的に重ねながら、ベトナム概要の把握から英語プレゼンテーションまでスキルを積み上げます。中間発表や海外の学生団体との意見交換を通じて、提案の精度を高めていきます。
渡航前に、協力企業や支援メンターに対してビジネス提案を直接ぶつけます。率直なフィードバックを通じて提案の弱点を洗い出し、現地での本番プレゼンに向けた最終調整を行います。
協力企業の業務現場を見学・体験します。現場のオペレーションやマネジメントを肌で感じることで、プロジェクトの方針をより具体的に練り上げます。
プログラムの集大成として、ベトナムに渡航。現地企業へのプレゼンテーション、学生同士のディスカッション、市場調査を通じて、学びを実践に変えます。
大学1〜4年生・大学院生。国籍・専攻不問。ビジネスの現場で挑戦したい意欲ある学生を歓迎します。
自社の海外展開・新規事業課題を学生チームに投げかける形で参加。課題設定から成果発表まで伴走します。